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イボ痔ってそもそも何?市販薬の選び方

肛門に急にできる痛みやかゆみ、何より悪夢のようなイボ。
イボ痔には大きく分けて、肛門内側にできる内痔核と肛門の外側、肛門上皮にできる外痔核というものが存在します。

 

それらをひっくるめてイボ痔と呼びます。

 

内痔核にはなぜなってしまう?どんな特徴がある?

イボ痔におすすめの市販薬はコレ!イボ痔の治し方

内痔核というのは、肛門内部の粘膜下の静脈叢がうっ血してできてしまうものです。原理的には血豆と似ていますね。このタイプのイボ痔は肛門内部に初めはできるためほとんど初期に自覚症状はありません。ただ、できた後の排便などで出血があり、そこで初期症状に気づくという方も多いようです。

 

内痔核は外痔核に比べ、出血の量が多く便器が血まみれになってしまうことも少なくありません。
ただし、出血の量に対して痛みは少ないのが特徴です。

 

そして、症状が進行すると脱肛・脱出と呼ばれる肛門からイボ痔が飛び出してきてしまう症状が起き、症状が更に進行すると肛門内には戻らず、ずっと出ている状態になります。ここまでになると痛みや出血が非常に多くなるケースも出てきてしまいます。

 

すると市販薬等での治療ではできず、最悪手術による治療が必要となります。

 

では外痔核は?どんな特徴がある?

イボ痔におすすめの市販薬はコレ!イボ痔の治し方

外痔核は肛門上皮、つまり肛門の外側にできる痔のことで、内痔核と同様に静脈叢がうっ血してできる血豆のようなものです。内痔核と外痔核の最大の違いはイボを覆うものの違いで、内痔核は直腸粘膜、外痔核は皮膚でできています。

 

そして、一番の違いは痛みです。
内痔核は直腸粘膜が膨れているので痛みがあまりありませんが、外痔核は皮膚が膨れているため非常に強い痛みがあります。突発的に痔がのたうち回るほど痛いイボ痔、といった症状の場合は、外痔核の可能性が高いといえます。

 

イボ痔の原因は?

イボ痔におすすめの市販薬はコレ!イボ痔の治し方

外痔核、内痔核問わずイボ痔になってしまう原因は『排便』にあります。
特に便秘中の排便が原因になることが多いようです。

 

便秘中の便は水分が抜けて固くなります。更に量も多くなるため、肛門にかかる負荷が通常より大きく肛門周りの組織を傷つけてしまうことでイボ痔になってしまうのです。

 

イボ痔の治し方

イボ痔におすすめの市販薬はコレ!イボ痔の治し方

イボ痔の治し方で一番確実なのは『肛門科への受診』です。
ただ、現実としてイボ痔で肛門科への受診をするという方は2割~3割程度と低いという報告もあります。そこで、家庭でのイボ痔の療養のポイントをご紹介します。

 

食生活の改善

イボ痔におすすめの市販薬はコレ!イボ痔の治し方

体には『自然治癒力』という能力が備わっていることをご存知でしょうか?
体が正常な状態に戻そうという能力のことです。
この能力が高まることで、イボ痔の自然治癒力を高めることができます。

 

ただ、良い物を摂るというよりも良くないものをとらないようにするということを優先的に行うことが大切です。

 

イボ痔に良くない食事は、アルコール、香辛料などの刺激物、タンニンを含む食べ物(お茶、コーヒーなど)、体を冷やす食材、ケーキや砂糖菓子、スナック菓子などの甘いものを特に避けましょう。

 

逆にイボ痔を良くするには、食物繊維、水溶性食物繊維(ごぼう・キャベツ・かぼちゃ・大根・熟した果実など)、不溶性食物繊維(ごぼう・大豆・未熟な果実・玄米など)をバランス良く摂取し、水分(水、白湯)をしっかり摂取することを心かけましょう。

 

肛門の負担を軽くする

イボ痔におすすめの市販薬はコレ!イボ痔の治し方

肛門は特に座っているときに大きな負担がかかっています。
デスクワークが多い方は、円座クッションを活用するなど肛門に負担のかからないような工夫をすることが大切です。

 

また、寝るときは横向きに寝るなどイボ痔を圧迫しないようにすることも必要です。

 

血行を良くすることでイボ痔改善に繋がるため、患部を温めたり、お風呂で十分に体を温めるといった血行促進をすることでも肛門の負担を軽くすることができます。また、血行を促進する内服薬を飲むことも痔の治療には有効とされています。

 

また、清潔にしておくことも炎症を進めない上で非常に大切です。ただし、石鹸でゴシゴシ洗うのではなく、水を当てて軽く指でこするだけにとどめましょう。また、排便後のウォシュレットやお尻用のウエットティッシュなどで清潔に保つことが肛門の負担軽減に繋がります。

 

便秘の改善

イボ痔におすすめの市販薬はコレ!イボ痔の治し方

イボ痔が悪化するのは、やはり便秘です。
便秘を治すことで慢性的な切れ痔やイボ痔の改善にもつながります。

 

便秘の改善には、薬を飲むことを有効ですが、一時的なものなので、ここでは便秘しやすい体質自体を改善する漢方をおすすめします。漢方は非常に副作用が少なく、体全体に影響を与える生薬を配合しているので、統合的に体質改善を目指すことができます。

 

また、排便時はできるだけ早く排便を済ませるように心かけ変に我慢をしないようにしましょう。

 

市販薬を活用する

イボ痔におすすめの市販薬はコレ!イボ痔の治し方

痔用の薬として代表的なところではボラギノールやプリザエースなどがあります。
市販薬には大きく分けて坐薬タイプと軟膏タイプ、そしてそれらを両方できる注入軟膏タイプ、そして血行を促進して中から痔を治療する内服薬タイプがあります。
痛みや炎症がこの外用薬で改善していくため、上の3つのポイントと併用して行うことが大切です。

 

もちろん、市販薬だけを活用するだけでも治る場合もありますので、優先的に利用しましょう。

 

病院に必ず行かなければならない分岐点は?

内痔核の場合、排便時に脱肛し、指で押しても戻らないという段階以上の場合、すぐに肛門科への受診を行いましょう。場合によっては手術が必要になる危険度です。
外痔核の場合は、鎮痛の外用薬などを塗っても痛みが引かない、又は2週間以上治癒が見込めない場合はすぐに病院に行きましょう。

 

痔の外用薬の選び方

イボ痔におすすめの市販薬はコレ!イボ痔の治し方

軟膏、注入軟膏などの外用薬タイプにはステロイド配合のものと非配合のものがあります。
痛みの強い、出血が多い、腫れがひどいなどの症状が強い場合にはステロイドが配合されているものが即効性という意味では役立ちます。

 

ただ、持病や妊娠中など人によってはステロイドを使用しないほうが良い場合もありますので、必ず薬剤師や医師への相談をした上で使用してください。ただし、化膿している場合のステロイド剤は厳禁です。即刻診断を受けましょう。

 

逆にステロイド非配合のものは強烈な痛みはない場合におすすめです。こちらも薬剤師や医師への相談は行うことを推奨しますが、ステロイドよりは扱いやすい薬剤になります。
炎症や痛みが酷いときにはステロイド配合、炎症や痛みがあまりないときにはステロイド非配合のものを薬剤師や医師と相談の上、選びましょう。

 

ただ、ステロイドのほうが効き目が強いのは確かなため、早く治すのながら短期的なステロイド配合のものを使用するのが世間的にも実情的にも選ばれるようです。

 

イボ痔におすすめの市販薬はコレ!

では、それらを踏まえてイボ痔にはどのような治療薬があるのでしょうか?
成分や評判を鑑みておすすめの市販薬をご紹介していきます。薬選びの参考にしてみてください。

 

 

ピーチラックの特徴

なりやすいイボ痔を根本から治療する

イボ痔というのは繰り返しなってしまう人とそうではない人がいます。

その差を分けるのはイボ痔の原因となる「便秘」にあります。
便の排出が滞ると便の水分が抜け、固くなります。そして、いざ排便の際に肛門組織を傷つけてしまうのです。

そんな方におすすめしたいのが、6種類の生薬を配合した第二類医薬品ピーチラックです。
ピーチラックには、トウキ・サイコ・ショウマ・オウゴン・カンゾウ・ダイオウという生薬が配合されており、この生薬が慢性化した便秘にスーッと聞き、イボ痔の原因である固い便の状態を改善する働きがあります。

また、漢方の働きでそもそも便秘になりやすい体質も改善する働きがあるところ嬉しい点です。

現在、ピーチラックはモニターを募集しており、モニター価格でかなり廉価で購入することができるので、この機会にイボ痔の悪化を防ぎながら、イボ痔になりにくい体質を手に入れてみてはいかがでしょうか?

 

ピーチラックのおすすめポイント
  • 第二類医薬品
  • 6種類の生薬を配合
  • 2箱特別モニターコースあり

口コミ
漢方は初めてでしたが、便秘薬よりマイルドな効き目です。3ヶ月くらい続けて辞めた後に効果がなくなるかな、と思っていましたが、なんとなく便秘体質を改善したように思います。痔になりやすかったのもここ一年では再発せずに助かりました。
45歳/女性
イボ痔が出産を機に癖になったみたいで、悩まされていました。しかも便秘なのでなかなか治らないというのも辛かったのですが、ピーチラックを始めてからはすっと出るようになって、治りも早くなりました。頑固な便秘の人にいいみたいです。
36歳/女性
便秘用の漢方ですね。一回切れ痔とイボ痔の両方をやってから嫁が気を使ってくれるようになりました。そこで嫁も苦労していることを初めて知りました。まぁそれはともかく、1週間位で効き目が現れてきますね。快便快調です!今のところ再発もありません。
39歳/男性

価格 1980円
評価 評価5
備考 1箱特別モニターコース(一ヶ月分2箱入り)
 
 

プリザエースの特徴

止まって治す注入軟膏

プリザエースはステロイド非配合の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和及び消毒の薬効がある指定第2類医薬品です。

プリザエースには、痛みをおさえるリドカインに加え、出血をおさえる塩酸テトラヒドロゾリン、炎症をおさえるヒドロコルチゾン、酢酸エステル等が配合されています。
ステロイド(ヒドロコルチゾン)が配合されているため、強力に炎症に働きかけます。

特に痒みや傷の治りやすさ、出血を抑える効果に定評があります。

価格帯も1000円代と安く、注入と軟膏タイプが両方ある注入軟膏タイプが人気です。

 

プリザエースのおすすめポイント
  • 指定第2類医薬品
  • 鎮痛効果にはリドカインを配合
  • 出血抑制効果、抗炎症性成分を配合
  • 塗る注入ができる持ち運びに便利な注入軟膏

口コミ
色々比較してみましたが、一番いいのがプリザエースだと確信!とにかく痛みに強い感じで感動しています。外のイボ痔だったのでかなり痛かったのですが、塗った瞬間にあ、違うって思いました。
39歳/男性
長年愛用したボラギノールと比較してこっちのほうが相性がいいのでプリザエースに切り替えました。痛いときはプリザエース、そうでもないときはボラギノールみたいな使い方をしています。治りはどっちも変わんない気がします。
42歳/女性

なぜか営業に転職してから痔にさいなまれるようになりました。ストレスかもしれないですね。出先で持ち運びができるのでプリザエースはありがたいですね。中にできるタイプなので坐薬は持ち歩けないのでホント便利です。
34歳/男性

価格 980円
評価 評価4.5
備考 定価1,728円
 
 

ボラギノールAの特徴

CMでおなじみ痔の薬の代名詞

痔にはボラギノール、でお馴染みの黄色いパッケージの痔の薬です。
ステロイドを配合しているので強力に痔の炎症をカバーし、有効成分が出血・痛みなどを取り除くことができます。

ボラギノールにはステロイド非配合のMタイプというものもありますので、場合によっては使い分けができるのも特徴です。
おすすめの注入軟膏タイプは携帯性に優れ、日本人のお尻の形を考えて作られているので、注入がスムーズなところが特徴的です。

配合されている成分は、プリザエースと比べるとシンプルなものの、効き目は十分に期待できる医薬品となっています。

 

ボラギノールAのおすすめポイント
  • ステロイド配合
  • CMでも有名な痔の薬としての認知度の高さ
  • 持ち運びしやすい注入軟膏タイプ

口コミ
痔といえばボラギノールというイメージしかないので購入してみました。ステロイドってヒリヒリとかするイメージでしたが、特にそんなこともなくお尻の保護をしてくれる感じです。
31歳/男性
出産後に始めたなったときに母から貰いました。2週間くらいでなんとか治りました。まだ飛び出してくる前だったみたいで市販薬で治ってよかったです。さすがに肛門に指を突っ込まれるのは嫌なので(笑)
24歳/女性
便秘がひどすぎて切れ痔とイボ痔を二回連続で両方やってしまいました。幸いイボ痔は出血ですぐに気付けたのでボラギノールをぬりぬりして治しました。効き目は十分に強いと思います。
42歳/男性

価格 1,236円
評価 評価4
備考 定価1,944円